2017年1月に発売されたサバイバルホラー「バイオハザード7 レジデント イービル」がクラウドゲームになってNintendo Switchに登場。大容量のゲームデータをダウンロードすることなく、180日間2000円でプレイできる(快適なインターネット環境が必要)。バイオハザード7の本編はもちろん、クリス・レッドフィールドが主人公のDLC「Not A Hero」、ベイカー家の謎に迫るDLC「End of Zoe」など全コンテンツをプレイ可能。さらに従来の操作に加え、Joy-Conならではの直感的な操作方法も追加された。グラフィック描写は18歳以上の「グロテスク バージョン」に準拠。
2016年にPCでリリースされ、好評を博したローグライク・アドベンチャー「The Flame in the Flood」の完全版。舞台となるのは、大洪水によって文明が滅んだ世界。プレイヤーは寂れたキャンプ場にひとり取り残された生存者「スカウト」となり、どこからともなく現れた1匹の犬とともにイカダで川を下る。大いなる希望・救済の地を目指して。ゲームモードは、ストーリーを進めていく「キャンペーンモード」と、ひたすら川を下りどれだけ生き残れるかチャレンジする「エンドレスモード」の2種類。